STORES Product Blog

こだわりを持ったお商売を支える「STORES」のテクノロジー部門のメンバーによるブログです。

育休中の過ごし方と、育休前後の働き方の変化について

はじめに

こんにちは。STORES でBPRアーキテクチャグループでエンジニアをしているみなみ(nannany)です。

2025年4月に第一子が産まれました。そのため、今年4月から育児休暇を取得し、2025年10月に復帰しました。つまり、育休を6ヶ月いただきました。

育休、育休後の働き方について、エンジニア職をしている方にとって気になることはなんでしょうか?

  • 育休中に技術をキャッチアップする時間は取れるのか?
  • 復帰後の働き方はどうなるのか?

などがあると思います。その心配に対して、答えを出すことはできませんが、N=1の体験談を記せたらと思い記事を執筆しています。

エクスキューズとして、私自身まだ復帰2ヶ月程度であり、保育園に入れた後の大変さなどはまだ体験していないので、そこはご了承ください。

育休中の過ごし方

育児方法によってどんな過ごし方になるかが分岐すると思うので、前提を合わせていきます。 まず、夜間に赤ちゃんが泣いた時の対応は妻にしてもらいました。 赤ちゃんが家に来て2日目の夜まで、私が夜間対応をしていたのですが、抱っこしてもミルクをあげても泣き止ませることができず私の心が折れてしまったためです。

そこからは日中の育児と家事を担当しました。 日中の育児は、

  • ミルクをあげる
  • おむつを変える
  • 泣いたら抱っこする
  • 寝かしつける
  • お散歩する

といったものです。断続的に細かいタスクが発生するイメージですね。

まとまって確保できる時間は、赤ちゃんの寝かしつけに成功した後の時間になります。 感覚的には大体1日平均2時間くらいあったかなと思います。

その時間にゲームなり、勉強なりしていました。


少し話は変わりますが、この育休中の時期はLLMの台頭が凄まじく、復帰したらエンジニアの職ないんじゃないか。。?という危機感がありました。 とりあえず最新のものには触れておこうと考えて、StitchJulesをぽちぽちしてました。 触れてみて分かったのは、PoC的なコードはもうほぼ完璧に出来るが、プロダクションレベルのものを仕上げるにはまだ足りない、という感覚で、まだ数年は生きられるだろうと安心?したのを覚えています。

育休前後で変わったこと

働き方の観点から育休前後で変わったことは、朝型になったことです。

前提として、現在は妻が育休中であり、自宅で子どもを見てくれています。

育休前のタイムスケジュール

育休前の働き方はどちらかというと夜型でした。

  • 10:00-11:00 支度
  • 11:00-20:00 仕事
  • 20:00-26:00 ご飯等
  • 26:00 就寝

のような働き方をしてました。

復帰後のタイムスケジュール

復帰後は赤ちゃんの起床に合わせて、朝型になりました。

  • 07:00-08:00 支度
  • 08:00-17:00 仕事
  • 17:00-22:00 ご飯、お風呂、寝かしつけ
  • 22:00 大体このくらいに赤ちゃんが寝る
  • 23:00 就寝

のようです。

働く時間の総量に今のところあまり影響がありませんが、保育園に入ったら状況は変わるのだろうなと考えています。 保育園の抽選に漏れなければ2026年の4月から登園予定ですが、うまく適応していきたいものです。

おわりに

個人的な体験をまとめると下記のようです。

  • 育休中のまとまって取れる自由時間は感覚2h/day
  • 復帰後、働き方は朝型になった
  • 復帰前後で働く時間の総量はあまり変化ない
    • ただし、保育園に入れた後にどうなるかはまだ分からない

この先、保育園に入った後でまた働き方は変わると思うので、そのときに改めてふりかえれたらと思っています。

最後に娘の後ろ姿を添えてこの記事の締めとします。

外を見る娘